写真:左から兼保事務局長、髙橋学長(仙台大学)

デジタルヒューマン協議会と仙台大学は3月1日(金)、仙台大学LC棟にて「AI・デジタルヒューマンと人間・スポーツ科学に関する知的交流プラットフォームに関するパートナーシップ」を締結しました。 「知的交流プラットフォームに関するパートナーシップ」では、AI・デジタルヒューマン(人間の姿をしたAIアバター)の社会における利用可能性を高めるための取り組みとして、情報科学に人間科学、行動科学およびスポーツ科学の知見を融合させることを目的としています。
 今後は、学生の学びに活かすことで、AI利用が前提となるこれからの社会に求められる能力の獲得を支援していきます。さらに、地域貢献として、本協定の成果を一般の方々に向けた公開講座やAI・デジタルヒューマンに関する知識を得られる機会を提供していきます。

プレスリリース原文 https://www.sendaidaigaku.jp/news.html?post=4609


引き続き、デジタルヒューマン協議会ではデジタルヒューマンの社会実装を推進するために、活動に取り組んでいきます。

取り組みに賛同していただける会員様も募集しておりますのでご興味ありましたらこちらをご覧ください。

デジタルヒューマン協議会